暑い.... だけどまだ5月だし、わたしひとりしか家にいないし、エアコンつけるのはちょっとね..と思いながら、こうやって高齢者は熱中症で死ぬのか!と実感する午後です。

15年前、たまたま買った『文藝2004年冬季号』が第41回文藝賞の発表号で、そんとき大賞をとったのが山崎ナオコーラさんと白岩 玄さんだったので、なんとなくこの二人の作品はその後も新刊が出ると読んでおりますが、とにかく二人とも、レビューでこき下ろされることが多くて、笑える....

この二人の作品の共通点は、「登場人物の設定が奇妙」なわりに「なんとなくはじまってなんとなくおわる」ため、読者が不完全燃焼に陥りやすい、というところだと思っておりますが、それのどこがいけないの# と思ったりしますのよ

読者が物語から置いてけぼりをくらったって、いいじゃぁないのぉ(日本エレキテル連合風に)

さて。
運慶の番組みてたら、へー岡崎にこんなお寺があったのかーとびっくり。秋になったら観にいかなくては
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瀧山寺のすぐそばにはこんなものもあるのか!
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なるほど。地元はもりあがってるのね
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