ジェーン・スーさんの『今夜もカネで解決だ』に触発されて、早速フットケアに行ってみました。お店の知識なんてまったくないので、HOT PEPPERで、「駅前・角質ケア」で検索して出てきた中から、口コミが一番よさげだったこちらのお店を選択しました


雨上がりの名駅を笹島方向に5分ほど歩いた雑居ビル一階奥に、ひっそりとそのサロンはありました。なかなかすてきです。
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しかし、靴を脱いで上がった受付エリアは、なんていうか庶民的。
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まずはフットバス。その後、ベッドに移動(このエリアは、カーテンで仕切られたベッドが並ぶ皮膚科的)して、足裏に角質パックを施してもらいます。15分くらいしていよいよ施術スタート。私の足裏は壊滅的状態になっているので、なんだか申し訳ない気持ちでいっぱい。なのに、施術者さんは淡々と研磨作業を続行です。面目ない。

そして続いてリフレクソロジーです。実は「リフレクソロジー」ってなんのことだか知らなかった(情けない)ので、施術者さんに「台湾式でいいですね? ほかに英国式もありますけど」と言われて、素直に台湾式でお願いしました。

ところが、これってハゲシイのね。想定外の激しさです。脂汗を浮かべながら「なるほど、気持ちいいですね」と耐えること20分ちょっと。しかし、おわってみれば、口元がニヤニヤしてしまうくらい気持ちよくなっておりました。

総括いたしますに、この前の御園座四月公演よりも、今回は、支払った金額に見合った満足度がありました。スーさん、ありがとう。

ジェーン・スーさんの『今夜もカネで解決だ』読了。
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地下鉄のなかで読んでて、数回ほど笑いをかみ殺すのに失敗してしまった。恥ずかしい。私はマッサージとかエステとか整体とかはほぼ未経験なのですが、これは一回行ってみたいかも、と思いました。早速HOT PEPPERビューティーで検索だ。

ありがたいスーさんのお言葉
・中年の老けは18時からの頭髪に現れる
・見知らぬ誰かに身体を大事にしてもらうと、心の凝りもほぐれていく
・デスクワークは「デスワーク」
・疑似科学はコンプレックスと背中合わせ
・なんでもかんでも改善されればよいってものではない
・女にはお金で解決できる悩みがある

日経オトナの女子会に行ってきました 
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第一部の講師はジェーン・スーさん。真っ青なワンピース&コンバースというthe 夏の出で立ちで登場です。この日のテーマは、絶賛発売中の新刊『私がオバさんになったよ』の副読本としての「おばさんのバージョンアップ」

いやもう、実に有意義なセッションでした。なかでも一番感銘したのが、ジェーン・スーという名前について。これ、メジャーデビュー前にmixiで公開日記を書いてたときのペンネームなんですって。こういうことになるなら、もっと違う名前にしとけばよかった...という下りには、私個人的に大変シンパシーでした(わかる奴だけわかればいい by花巻珠子)
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せっかくなので、スーさんの言葉をお裾分け

★現代には、おばさんとしてのロールモデルが存在しない。いるのは、浮世離れしたおばあさんばかりで役に立たない

★価値観はどんどんかわっていくのに、精神的老眼になると新しいものがみえなくなって置いていかれる

★おばさんとしてのバージョンアップ8箇条
 その1:バカなフリをしない
 その2:考えることをやめない
 その3:ワンストライクアウトにしない
 その4:多様性を重んじる
 その5:同調圧力に屈しない
 その6:言い切る人についていかない
 その7:テクノロジーについていく
 その8:筋肉を鍛える