寝連休四日目

三叉神経錐もみ爆撃状態からようやく脱し、散発的な爆撃状態となりました。ふー。ホントに痛みは人間をダメにするなとおもうこの頃です。


気がつけばシルバーウイークもあと二日か(遠い目)。Facebookがお節介に教えてくれる去年の今日の情報に寄れば、私は去年の今日も発熱して寝込んでいた模様。うーむ。学習できてない#


ともかく ここで無理をしてぶりかえしてしまっては元も子もないし、あの断続的な三叉神経爆撃はもうこりごりなので、低速ギアでよろよろと午前中をすごし、昼までは起きていて、午后はしっかり寝ました。


こういう半寝たきりの生活をしてみて、いろいろ不便に思ったこと、忘れないうちにメモしておこう。

[その1] ちょっとした外出(ポストに郵便を投函する、とか、牛乳が切れたから買ってくる)の手助けがほしい。
←いわゆる「おつかい」レベルのこととか、ネットスーパーに頼むほどではない少量の買い物をどこかに頼めないものか、結構真剣に考えました。


[その2] 病人が食べれるメニューの宅配がほしい
←さすがにピザだの寿司だのは食べる気になれず、この際、お値段はどうでもいいので、やさしいメニューの宅配はないもんかとおもった。いわゆる介護食系のだと入会しないとダメとか、今すぐの配達には対応できないとかで全然役にたちません。ひょっとしたら既存の宅配メニューにそういうのあるのかもしれん。けれど、今回はそういうのを調べてる余裕がなかったので、元気になったらちょっとチェックしてみなくては。


[その3] お見舞いの言葉は本当にありがたかった。
←今回はとにかく痛くて痛くて二日間くらいマジでココロくだけそうだったので、そういうときにメッセージもらえると、本当にうれしかった。自分もこんどからは、誰かが寝込んでるときはそうしようとおもった。しかし、少し余分なこというと、めちゃくちゃ死にそうに痛くて転げ回ってるときの「お大事に」にはイラっとした。痛みから回復している段階では素直にありがとうと思えたのですが。ので、自分はきをつけたい。日本語はむずかしいね。