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新春文楽二回目の観劇。昨晩遅くまで作文してたりといろいろ疲れてて、電車のなかでもうとうと。

英國屋のモーニングで気合いを入れて

いざ劇場へ。

今回は、床もしっかり見える下手側の席。咲太夫さんはまだ休演。織太夫さんがでてるときはほとんど床ばかり見てたきがします。

昼の部と夜の部の間に、生國魂神社の浄瑠璃神社詣で。5日に来たときより境内も静かで、気持ちがすっきりしました

そして夜の部。今回の阿古屋では寛太郎さんが弾いている様子もしっかり見れてよかった。人形の動きもすごく自然に目に映るし、やっぱこの席のほうがゆっくり鑑賞できていいかも。

というわけで　正起屋さんで焼き鳥丼食べて近鉄で帰ります