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法務局でやっとこせ書類を受け取って出勤。シダレザクラはやっと満開

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バインセオ

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映画のまえにカレーたべて

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待ちに待った、シネマ歌舞伎「野田版 桜の森の満開の下」

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2年前に歌舞伎座で上映されたものを、映画として編集された作品。今回映画化に当たって、もたもたしたところが刈り込まれて、スピード感がアップしてました。そしてなんといっても、渡辺保先生も褒めてらした最後のシーンは必見です。

大昔に夢の遊眠社の「贋作・桜の...」をみていたので、2年前の納涼歌舞伎では、正直言って、第一幕ではがっかりしました(実際第一幕が終わったとき、劇場がざわざわしてましたっけ)。が、第二幕は大変に素晴らしく、私のなかでの夜長姫が、絶対神=毬谷友子さんから完全に七之助さんに置き換わるほどのショウゲキでした。

本番の時にも気になってた、役者さんごとの音声のレベルのばらつき(特に幸四郎さん...)は解決されてなくて残念。歌舞伎座はPAが弱いのか。